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「はじめてのあく」 こんなにニヤニヤして悶えるけいどろなんて私は知らない

はじあく7巻は素晴らしい。
声を大にして言いたい。素晴らしいのだ!

黒髪ロング好き大勝利 モブキャラ好き大勝利 スク水好き大勝利

つまり私超大勝利(ドン!!)

新キャラも2名ほど登場し、その新キャラを交えて展開されていく物語ですが、やはりキョーコとジローにスポットを当てた話が実に魅せてくる。そして魅せられる。
まあアレだ……中身について触れる前に書いておくことがあるとすれば……
はじめてのあく7巻表紙の下町カイザー以外の漫画作品誰か特定して!
帯ギュくらいしか分かりませんでした……今回のはじあくの帯は良かった。総理大臣のモノマネをする芸人よりずっと良かった(きっとみんな思ってる)

☆俺の知ってるけいどろがこんなに悶えるわけがない
何か見出しが妙に流行りに乗っているっぽくて、数年後見たらあちゃーとか思うような気がしないでもないですがそれは置いてといて。
この画像に写っているものは何でしょうか?

スキャン0009

1 地上に舞い降りた天使 2 美の化身 3 奇跡
まあ答えは分かっていると思いますが全部です
本当の答えは画像の横の方にあるじゃねーか……とか野暮なツッコミはしないで下さいね。
けいどろ経験のないジローためにGWを使って町内でけいどろをするいつもの面々。遊びで変装までするっていうのが良いんですよね。遊びも全力で!みたいな。
ジローのために全力で、というのがもちろんあるんですけどね。それもまた素敵なことなのですよ。
町内とか範囲広そうですが、楽しそう。私はそこまで広い範囲ではやったことがないので。
キョーコや他の逃げてる泥棒側のキャラも変装はしていますが、キョーコほど完璧ではありません。
だってキョーコは髪以上に胸が違いすぎるもの……
次々とつかまる泥棒側の仲間たちとは対照的に、すぐ近くにいるのに気づかれないキョーコ。
こんなに近くにいるのに、目線が合ったのに気づかれない。付き合いの長いアキユキにさえ気づかれないキョーコが、孤独すら感じたそのとき。

スキャン0010

置かれる手。振り向くそのとき、キョーコは何を思ったのでしょうか。
このセリフのない2コマ続いた描写が実に素晴らしいと私は思っています。絶妙な「間」を形成している。
誰もが自分をキョーコとして認識しない状況で、誰が自分の肩に手を置いたのか
そのキョーコの一瞬の心情が文字にすることなく読者に伝わるこの構図。素敵過ぎるだろ……
キョーコがそう思ったかどうかは分かりませんが、心のどこかでは「ジローだったら良いな」とか思ってたんじゃないかと想像すると正直悶える。
誰も気づかない中で、ジローだけがキョーコを捉えたということ
もう何このけいどろニヤニヤして悶える(悶えるは大事なことなので何回も使われています)。生きるのが辛くなるどころかもっと生きたいよはじあく読むために!
その後の、キョーコの苦笑がまたたまらないのですよ。その表情にいくつもの思いが表れているというか。
嬉しさを隠しきれてないところとかもう可愛すぎるよね。キョーコは本当に可愛い!
こんなけいどろ私もしたかった……

☆乙型から見える水中の光景がマーベラス

7巻はなかなか見せ場が少ない乙型ですが、収録されている最後の話こそ彼女の見せ場です。
乙型は完全防水されていないのでプールに入れないのですが、入りたさそうにしているということに誰よりも早くキョーコが気づきジローに相談。
ご家庭にありそうな地味なアイテムで乙型inプールを実現しました。乙型の新スク姿の破壊力は凄まじい。
目をつぶって飛び込むプール。恐る恐る目を開けた先に開ける世界。

スキャン0011

飛び込んだ際の気泡が、水中へと入ってくる光が。少し幻想的にさえ感じられるほど描かれています。
実際これほどきれいか……と思うかもしれませんが、乙型から見た水中の世界はこれほど輝いていたでしょう。
憧れていた世界を初めて見たとき、実際より眩く見えたとしても不思議ではありませんから。
乙型視点でキョーコ見たら素敵な光景が広がってそう
何かこう……プールに入りたいなと思わせるような光景なんですよね。ただし緑谷の半ケツを除く
スク水姿の女性陣の姿が眩しい。贅沢を言えば、乙型も旧スク着て欲しかったな(私が旧スク好きなので)
最後に乙型をおぶるジローもかっこ良かった。家族という感じが伝わってきました。

☆モブキャラに注目しても面白い漫画です

モブキャラの可愛さに定評のあるはじあくです。
詳しく書いたこちらの記事をどうぞ。
関連記事「はじめてのあく」 モブキャラの黒髪ロングストレート娘が可愛い。そしてまたモリタイシ先生ネタか!
この7巻にもトイレ前の素敵なモブキャラを筆頭に、何人か登場しています。
自分で見つける楽しみがあると思うので画像は入れませんが
94ページのファミレスの子とかモリに手紙渡してる子とかジローの演説をスルーした黒髪ツインテールの子とか
……良いよね!モブキャラ可愛いと嬉しいよね!

話すととまらなくなるはじあく7巻ですが、これ以上長くすると……多分読んでもらえない(すでに結構な量)
あと描写的に好きなのがあって

スキャン0012

この何かを言おうとして、でも言葉にできなくて……というのが凄く伝わるこの2コマが大好きです。
表情が分かりにくいのもまた良いのです。妄想が掻き立てられる!
この場面でキョーコが発する言葉は、ある意味キョーコが最後に出さなければならない答えなんだろうなと思いました。
ジローが帰るときは必ず来る。そのとき、彼女はなんて言葉を発するのか。
今は言えなくても、いつかは言わなければならないキョーコの答え。そういうものもこの2コマから妄想出来ました。妄想しまくりだな私。

あと巻末4コマは必見です。前座の緑谷はさておき、2ページに渡りtwitterでもつぶやいていた藤木先生のアヤ姉さんへの愛が堪能出来ます。
私もアヤに怒られたい……(エーコさんへの怒りは4コマの比ではないと思いますが)
7巻で出てきたエロい雑誌はプレイボール……何野球が始まるんですか。キャプテンの続編がエロいの?谷口さんが尻文字でもするの……とかツッコミたくなった。プレイボーイを一文字変えるとイメージ変わりますね(笑)
はじあく7巻は実にマーベラスでした!

画像引用元 はじめてのあく(藤木俊)小学館



※追記
コンプリートしたよ報告
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[ 2010/11/20 04:33 ] はじめてのあく | TB(0) | CM(0)
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